学習

北からの常連さんだねって/千葉県習志野市谷津干潟にて

みなさーん

渡り鳥って

湖にいる( ̄︶ ̄)↗ 

干潟もね o(*^@^*)o

お題「捨てられないもの」

なにこれ カモのシンクロ?
捕食中のカモ 千葉県習志野市谷津干潟 2022年2月

右側に自然観察センターがあった。千葉県習志野市谷津干潟 2022年2月
調査地の概要 谷津
谷津干潟公園の観光みどころ・快適散歩コース

谷津干潟自然観察センター玄関付近 千葉県習志野市谷津干潟 2022年2月
谷津干潟自然観察センター(谷津干潟公園センターゾーン)

充実した設備の屋内 谷津干潟自然観察センター 2022年2月

センター内からの眺望 谷津干潟自然観察センター 2022年2月

対岸にダイゼンが飛来していた。
手前の小さな鳥 千葉県習志野市谷津干潟 2022年2月
日本に飛来するシギ・チドリ類の約1割が観察されるらしい。
全国有数の渡り鳥の飛来地という。

元気なカモ 千葉県習志野市谷津干潟 2022年2月

夕方の干潟 千葉県習志野市谷津干潟 2022年2月

静かな干潟 千葉県習志野市谷津干潟 2022年2月

南船橋から少し歩くと1000m×400mくらいの四角い谷津干潟があった。
駅周辺はショッピングセンターがあり自然とは程遠いが、この干潟は自然そのものだった。
東京湾とつながっているらしく潮の満ち引きがあった。
干潟の周辺が散策路になっていて岸辺の葦の原にはたくさんの小鳥たちがいた。
干潟にはたくさんのカモやサギがいた。対岸付近にも小さく渡り鳥が見えた。
りっぱな自然観察センターがあったので入場した。
干潟に向かって総ガラス張りで双眼鏡を自由に貸してもらえた。
スタッフの方に親切に渡り鳥の説明してもらった。
ダイゼンがいますと単眼鏡で見せてくれた。
都市化が進んだエリアにこんな干潟があるのは驚きだった。
周回散策コースをゆっくり歩いているとだんだん日が傾いてきて広い空と干潟の美しい光景が見えた。
すれ違う人達が散策しながら景色を楽しんでいた。
観察会や勉強会などもたびたび開催されているようなので参加したいと思った。