学習

胸のカラータイマーは赤の点滅だって/国立映画アーカイブの円谷英二展にて

みなさーん

映画好きですか

やっぱ洋画 (~ ̄▽ ̄)~

ゴジラもある ( •̀ ω •́ )✧

お題「ゆっくり見たい映画」

あっ ウルトラマンだ
ウルトラマン 国立映画アーカイブ 円谷英二展  2021年9月
国立映画アーカイブ ロビー 2021年9月
アクセス | 国立映画アーカイブ

ゴジラ 1954年公開映画 特殊技術(特撮)で日本映画技術賞受賞

特撮の説明

「キングコング対ゴジラ」が日本で公開されたのが1962年それから60年経ってハリウッドで「ゴジラvsコング」が公開された。
コロナ以降で興行収入最高記録を達成、日本でも 2021年7月に劇場公開された。
折しも国立映画アーカイブで円谷英二展が開催されていた。
メトロ京橋駅からすぐのところにあった。
展示を見て改めて、日本映画の歴史には「ウルトラマン」「ゴジラ」はなくてはならない存在だと思った。
そこには特撮の父とよばれる生みの親である円谷英二いた。
今年生誕120年を迎えたという。
子供の頃、ウルトラマンの活動制限時間が迫り胸のカラータイマーが赤色に変わって点滅と警告音の中での緊張感、、、
早くやっつけろ頑張れウルトラマンと応援したのを今でも鮮明に思い出せる。
大活躍の後、最後に円谷プロダクションと字幕が出る。
時代を越えて、国を越えて生き続ける特撮魂のプレゼントに心から感謝!!!