学習

最近見ないねぇーなるとぉ

みなさーん

なるとってどう

最初に食べるなぁ φ(゜▽゜*)♪

えぇっ 食べるぅ ⊙.☉

なると
お題「こだわりレシピ」

これがなるとかぁ でっかい
鳴門海峡大橋展望室 渦上45メートルから 2005年4月30日

急に狭くなる鳴門海峡は、幅は約1.3キロメートル、深さは最深部で80メートルと狭くて深い。
潮の流れる速度は、最大20km/H(世界3位)という。
潮の満ち引きは、6時間ごとに繰り返されるが、瀬戸内海に出入りする海水が鳴門海峡で一時的に大渋滞となるらしい。
そのときに溜まった海水で流れが速くなった中央部のながれが陸側の流れを巻き込んで渦潮が発生するという。
鳴門海峡の渦潮のしくみ
淡路島から徳島へわたる鳴門海峡大橋から渦潮を観察した。
淡路島経由で神戸から四国へは何回か往復していたが、なかなか渦潮をみる機会がなくこの時が初めてだった。
鳴門の渦潮は世界一と名高いが、ご利益もすごい。
川から流れ込んだ栄養分を海中にまんべんなくかきまぜてくれるらしい。
これによりプランクトンが増え、それを餌とする小魚、そしてさらに大きな魚が育っているという。
鳴門鯛やはもの刺身には、いつも感心する。今度は、渦潮の観光船にも乗ってみたい。
徳島を代表する海の幸 鳴門鯛&鱧を食す