思い出

好きな事をするって

みなさーん

罰当番って知ってる

なんだよそりゃ( ̄o ̄) . z Z

わかんねーよな( *^-^)ρ(*╯^╰)

お題「罰当番からの卒業」

ハイ、「○○さん👦が、掃除時間に🐸に石を投げていました。」同級の女の子👧が、帰り際の反省会で報告する。またか、、、私👦はいつもの事と罰当番を覚悟していた。ほかにもほぼ毎日、「👦が、二時間目の休憩中に木に登ってました。」など、、、子供ながらによく見ているなと呆れていた。女の先生👩‍🦱は、女の学級委員👧👩‍🦰🧒を中心にネットワークを組んで粗暴な👦を監視していたようだ。田舎で育った👦は、小学校の低学年の間は、なかなか市内の学校になじめていなかったようだ。というか、もともとなじめるような性格ではなかったのかも? 気になるものがあると何もかも投げ出してそっちに行くので、目立っていたのだと思う。少なくとも登校日の60%以上は、毎日罰当番をこなしていたのだから。

ある日、母親👩が学校に乗り込んできた。自分の子供が学校でいじめられていると思ったのだろうか。うちの子一人だけが、いったい何をしているっていうのですかと詰め寄ったらしい。家で、👩に口惜しくないのかなどいわれたが、私は、自分の好きな事をやっていて、罰当番は慣れてるしと思っていたのだろう。ただ、👩が気にするので、それなりに努力したつもりだが、気をつけていても、今度はそっちか、、、というくらい見つけてくれる同級生👧👩‍🦰🧒がいて、罰当番が減ることはなかった。

高学年になると担任の先生が、変わったためか、または👦が賢くなったのかは、わからないが、反省会による懲罰は、ばったりと受けることがなくなった。なぜー(⊙_⊙)?

ただ、小学校時代は、母親は何度か先生に呼び出されていたようです ( ̄┰ ̄*)ゞ

むかしむかしの話ですぅ(︶^︶)